【人生】明日死ぬかもしれない。と思いながら生きていくことの大切さ

こんにちは。

こんな表題にしてよかったのか分かりませんが、ごめんなさい。。

脅かすつもりはありません。

人は誰も、自分がいつ死ぬかは知りません。

もしわかっていたら、どうなるのでしょうか?

思っているより早く亡くなると分かった場合、何をしても意味がなく感じ、意外に長生きだと分かった場合、老後のお金の心配が出てきたり、自分がいつ死ぬかを知っていると「明るい未来」を感じる事ができない気がします。

なので、自分の余命を知らないことは幸せなのだと思います。

 

生きている実感

人の命は有限です。

いまは長寿の時代だとよく言い、人生100年、70歳現役とか言われますよね。

あくまで平均的な年齢であり、明日亡くなる可能性が無いわけではないのです。

マラソンで例えて、人生の折り返し地点を通過したところだ、などと考えがちですが、実はゴールはそこではないと私は思います。

もっと先でもなく、もっと前でもなく。明日と思った方がいいと思います。

今日を、生きている事が奇跡。

明日も生きているという保証は誰にもありません。

残念なことに、他国でよく戦争が繰り返されていますが、もし自分がその国に生まれていたら、明日も生きていられるか分かりませんよね…

日々命の危険を感じている人は、朝、目を覚ませば「今日も生きている」と実感できます。

 

災いは突然に

災いは突然やってきます。

これは夢の中?と思うくらい、現実と思えない、理解できない間にやってきます。

私の娘が亡くなった時もそうでした。

昨日まで普通に一緒に過ごしていた娘が突然、その日を境にいなくなるのです…

一度も想像したことはありませんでした。

でも、実際にその日は来てしまうのです。

なんの前触れもなく。

その日からは、朝、目が覚めても幸せではないのです。

辛い現実を思い出すだけなのです。娘はもういないんだ…

 

そこで気づかされました。

 娘が生きている時に、なぜもっと愛情を注がなかったんだろう…

 なぜもっと時間を大切にしなかったのだろう…

 なぜもっと一緒に笑わなかったのだろう…

 なぜもっと話をしなかったのだろう…

 なぜもっとハグしなかったのだろう…

後悔しかありません。

お互いに生きているその時間こそが、いかに重要で愛おしいものだったのか

どんなに一生懸命子育てをしてきたとしても、後悔をしない事はないと思います。

でも、もっと自分の心の中に、この時間の有限性を感じていることが出来ていたならば、もっと違ったのかもしれません。

だからこそ今は、残された娘と息子との時間を、今まで以上に大切にしようと思うようになり、自分も「明日、死ぬかもしれない」と思いながら、後悔のない人生を生きようと思うようになりました

震災で家族を亡くされた方も同じことを思われているかもしれません。

でも現実を変えることは出来ないし、生かされている自分が残りの人生をどう生きるのかは、考えさせられる課題です。

いつ誰が亡くなっても後悔しないよう、気をつけるようになりました。

会って別れる時には笑顔でさようなら、とか。

いつかしようと思っていた事は今日する、先延ばしにしないなど。

 

何気ない日常

 

  

そう思うと、何気ない日常が、貴重で大切な時間と思えます。

子ども達も成長し、いつかは親元を離れる日がくるのですが、仕事や家事に追われていると、一緒に過ごせる時間が “幸せだ” と実感できずに過ぎ去っていってしまいます。

どうか皆さま、何が一番大切か考えてみて下さい。

私はそれに気づかされました。

そして、この事をみんなに知ってほしい。そう思い、ブログに書こうと思いました。

その一瞬一瞬は二度と戻ってきません。

それなら、怒って叱って過ごすより、明るく楽しく過ごしたいと思いませんか?

時々、躾(しつけ)に熱心な方を見かけますが、その子のためだと思って躾けるのは分かりますが、大切なのは愛があるか、言い方とタイミングが重要だと思います。

私もよく息子を叱ってきましたが、ただ叱られるだけでは本人に響いてない気がしていました。

しっかりと向き合い、落ち着いて話をすることで、すんなりと受け入れる事の方が多かった気がします。

親もその方が楽だし、叱るのは疲れますよね。

子供とこうやって接していられるのも少しの間だと思うと、育児に対する考え方も変わるのではないでしょうか。

私のように子供が成長して家を離れていく頃には、小さな子供がいるご家庭がうらやましくも思えてきます。

どうかみんな幸せにね。と思いながら見つめてしまいます。

皆さま一生懸命、毎日頑張っていらっしゃると思いますが、子供との時間を大切に、これからも頑張って下さい。

応援しています!!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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