バツイチ子持ちの40代 私の人生経験 (夫の不倫・家庭内別居・離婚・転職・娘の死)

初めまして

私は、バツイチ子持ちの40代の女性です。

24歳で結婚して3人の子どもに恵まれましたが、夫の不倫が原因で40代で離婚しました。

一人目の子どもを産んでもフルタイムで働きながら育児をしていた時期もあり、二人目の出産を機に退職。

専業主婦を約10年したのち、三人目が小学生になってから社会復帰のためにパートを始めました。

その後、夫の不倫が発覚し、家庭内別居

まさか自分が離婚をするなんて想像もしていなかったので、夫の不倫を知った時は頭の中が真っ白になりました。

私は子供を育てなければならない、離婚になったらお金はどうしようと色々な事を必死で考えました。

結果、調停を申し立て、4ヵ月で離婚

3人の子どもを育てる為に不安な中、45歳で正社員を探して、パートから転職

公的な補助などを受けながら生活していますが、その間に息子は高校を卒業して自立。親子3人で生活していましたが、不慮の事故により娘が突然亡くなってしまい、もう一人の娘と2人だけの生活に…

自分はどうしてこんな人生なんだろう、と何かが起きるたびに考えさせられます。

いまや離婚はそう珍しくない時代ではありますが、娘の死は突然で、あまりにも早過ぎ、長い間、現実として受け入れることができませんでした。

どうして?なんで?とまるで夢の中にいるようで、早く夢からさめて!!と思う日々でした。

私がどんなに嘆き悲しんでも、娘はかえってこない…

亡くなった日から時間がたつにつれ、どんどん現実を思い知らされました。

身近な人が亡くなった後の気持ちの変化について

二度と戻ってこない

ほがらかで明るく優しい娘は、人のことを悪く言うことはほとんどありませんでした。

人からも慕われ、活発な時は活発ですが、一緒にいると安心できて、人を癒す力もある子でした。

物欲がほとんどなく、ある物で満足できる、今思えば煩悩のない仏様のような人で、親である私からも尊敬すべき娘でした。

これまでの人生で大人でもそのような人にはなかなか出会いません。

中学校の担任の先生からも、今まで見たことがない、人間味があふれたなんとも素晴らしいお子さんですね。と言われたこともありました。

そんな子が突然亡くなってしまうなんて、想像もしてなかった

昨日まで笑っていた子が、もうこの世にいない…

当たり前だと思っていた日常は、二度と戻ってこないのです。

一度でいいから最後にもう一度ハグしたい!と思っても、叶わぬ夢なのです。

災いは突然です。命のはかなさを思い知らされました。

一瞬で人生の谷底に落とされた気持ちでした。

自分の人生観が変わった

遺影の前で泣いてばかりいる私を見て、娘はなんて言うのだろう…と、ふと思った時、「ママ泣かないで。笑って ! 」と聞こえた気がしたんです。

娘の気持ちを思った時、自分もずっとこのままではいけないと勇気づけられ、少しずつですが前を向いて歩いていけるようになった気がします。

自分も亡くなって早く娘のところに行きたい、生きる意味がないと思いましたが、もう一人の娘を残して私がいなくなる事は絶対にあってはいけない、私がしっかりしなければ、と思いとどまり今に至ります。

自分もいつかは亡くなる運命であり、生かされている残りの人生を、どう生きるのかを考えるようになりました。

このブログは娘が生きていた時から始めたもので、離婚に悩んでいる方への励ましと調停をおすすめしたくて書き始めていましたが、突然の出来事で二年くらい手を止めていましたが、ようやく最近また書き始めました。

このような私の経験が少しでも誰かの生きる力になればと思い、ブログに綴っていこうと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

明日死ぬかもしれない。と思いながら生きていくことの大切さ

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